2002/7/31

 Macromedia MX を使いはじめたのですが、800*600のiBookではちと画面が小さいので、Apple Storeの1000円のクーポンが切れる今日、17inch iMacを発注しました。でも、送料2000円はなっとくいかないです。

2002/7/30

 SweetPieのNiftyのメーリングリストを解約して、自家製のサーバーに移しました。

2002/7/27

 ライブを見にきたのですが、BOXXってライブハウス、前に紹介した@Futureとくっついているのですね。場所が分かりずらかったです。

BOXX

 恵比寿の写真美術館で行われている、「デジタルイメージ展」に行ってきました。コンピュータで作ったいろいろな作品があってとっても楽しかったです。ショートムービーもいっぱいあって結構長居しました。

Digital Image

 新しいスキャナを買いました。OSXにネイティブではありませんが、仕方ありません。この前の旅行にフィルムを読み込むためですが、現像はまだあがっていません。試しに去年のフィルムをスキャンしてみました。

Canoscan D2400UF

Scan Test

2002/7/26

 平日の秋葉原です。友達の歓迎会ついでに早退してきてみました。iBookのバッテリーを探したのですが、初代のものはさすがに見当たりません。

Weekday Akihabara

2002/7/21

 再び成田です。鞄が届いたのでとりに行ったのです。届けてくれるのですが、そんなの待ってられません。

0721 Narita Airport

2002/7/20

 1週間遅れで、スターウォーズを見てきました。考えずに楽しめます。ナタリー・ポートマンがすっごくきれいになってました。

2002/7/19

 夜の12時半に空港に入りました。

 1時ごろ、チェックイン、両替、などをすまして出国監査を抜けました。中では、驚きです、舞踊集団が太鼓鳴らして踊っています。疲れているので結構うるさい。

 夜の3時半に離陸です。疲れていたのでバク睡です。

 2時ごろ、台北に着きました。時間が有るので、少し買い物をしました。

 7時ごろ、成田につきました。もう真っ暗

Narita Airport

 一応おなかをこわしたので、検疫に行きました。検査してもらいましたが、結果は4日後、何も無かったら連絡しないそうです。外出を控えるようにも言われませんでした。

 入国して、カバン取りに言ったら、カバンがありません...。お土産いっぱい入っているのに。2度目のロストバッケージなので、なんか落ち着いています。インドに取り残されていなければ安心です。

 9時ごろ、高速にのりました。自分の車の中って、すっごく落ち着けます。真夜中0時ごろ、2時間も有ればつくに、渋滞で3時間かかりました(泣)。散らかっているけど落ちるける我が家です。

2002/7/18

 7時半頃  チェックアウトして、タクシーで空港へ向かいました。もっとジャイプール観光していかないかと勧められるのを断って空港まで、チェックインは1時間半前でないと受け付けてくれないそうです。 9時45分、予定通りの離陸です

 11時頃、空港から市街地行きのバスに乗り、バス停から、DDTCを知っているオートリクシャ-に乗りました。5ルピー、ふっかけてきません。

 着くとDDTCではなく、ITDCにつきました。どちらも有名な旅行会社だからいいです。でも小さい

 午後のツアーバスはいっぱいだと言われ、夜の10時ぐらいまでの観光で、$46+エアコン代$20です。ドル支払いが怪しんだけど、ITDCだから大丈夫だろうと思って払いました。

 出るとき気づいたんですが、私の行きたかったITDC(India Tourism Development Corporation )とは違うITDC(Incorporate...)みたい(だまされてる)。

 タクシーは日本車です。スズキとインドの合弁会社のMURTI SUZIKI製、やっぱりサスペンションがいいです。

 紅茶と香辛料を買いたいので、スンダルナダールマーケットにつれてってというと、そこは個人のお店だから高いといわれ、政府のお店に連れて行くといわれました。

 12時半ごろ、記念日以外は閉まっているので、外から眺めるだけです。

Lal Qila

 運転手はいい人手で、暑さでばて気味な私にちゃんとエアコンが当たっているかどうかまで気を使ってくれます。運転手に家族と一緒に昼飯を食べないかと言われましたが、 おなかこわしているので、何も食べたくないといって断りました。

 1時前に政府のお店(でも路地裏)に入り、物腰のやわらかいおばちゃんに勧められ、紅茶とその他小物をお土産に買いました。スタールビーも見せてもらいましたが、安い分、なんか輝き方が綺麗じゃないです。あとは香辛料を買えばお土産は終了です。

Indian Gifts

 1時半頃にガンジーのお墓、ラージガート、ガンジス記念館と回りました。ラージガートは裸足で入らなければいけません。炎天下で地面は、火傷しそうなほど熱いです。

Raj Ghat

 違う手工芸店をつれられて、スパイスを探しました。でも、他の物を勧められて断るのが大変です。私は興味が無いといえば、友達は?彼女は?お母さんは?と勧めてきます。

 2時ごろ、官邸から見るインド門です。すごく広くてまっすぐな道が伸びています。

Indian Gate

 3件目で、やっとカレー粉とサフランを手に入れました。でもツーリストプライスのような気がします。カレー粉250ルピー、サフラン300ルピー。観光客が少ないみたいで、ここでもいろいろと勧められました、お店も売るのが必至な感じが伝わってきました。

Spice

 3時ごろ、、インディラ・ガンジー記念館、ラクシュミー・ナラヤーン寺院、と回ったのですが、疲れているし、熱いし、写真とってもいいのか分からないので殆ど写真をとりませんでいした。インディラ・ガンジーは、女性で首相になった人で、その息子のラジブ・ガーンディーも首相になり、それぞれ同じく暗殺されました。偉大な人たちだったようです。インドで初めて知ったんですけど。

 4時半ごろ、フマユーン廟、タージマハールのモデルになった建物に着きました。入場料金は外国人は$5、インド人は10ルピー、25倍もの価格差です。政府がこんなことしているから、一般の人も観光客から気兼ねなくボレるのだと思います。写真もとりませんでした。出口で飲んだペプシは40ルピー、ボラれているけど疲れているので何もいえません、

 6時ごろ、やっと日差しがやさしくなってきました。ロータステンプル、新興宗教のお寺だそうです。大きなホールです。

bahai house of worshp

 結局6時過ぎで疲れたので空港まで送ってもらいました。ラッシュアワーで道は渋滞です。

Last Sunset in India

 7時ごろ、空港につき、運転手は中華航空が何番ゲートから入るかまで調べてくれました。

 必要も無いのに勝手に人のカバンを持っていくタカリのポーター、勝手に運んで、またボロうとしてきます。10ルピーで手をうちました。空港の前の待合室で、10時ぐらいまで仮眠しました。でも、後2時間は空港に入れません。インドでは、フライトの3時間前までは空港には入れないのです。

2002/7/17

 9時過ぎ、ショッピングです。リクシャに乗るのも良いですが、歩く方が町の雰囲気や町並みがつかみやすいので歩くことにしました。

 ここにもありました、インテル。

Intel

 10時ごろ、駅の西側の離れたところにSOMAと言うお店にきました。綺麗な染め物が売っています。

Soma Shop

 なんか適当にいろいろと買いました。

Soma Shop's Clothes

 道端で売っているマンゴージュースにトライです。濾し器にハエが入ったような...でも、おいしかったです。

 11時ごろ中央郵便局で絵葉書を送りました。8ルピーで日本まで届けられます。

 12時ごろ、映画館です。映画のチケットを割り込んでくるインド人に負けずに何とか入手しました。55ルピーです。でも、夜9時半開演、恐ろしくていけません。インドの夜は怖いです。

a theater in India

 映画館のそばにマクドナルドがありました。70ルピーのベジタリアン用バーガーを食べました。ポテトベースの野菜フライにトマトが挟んであります。

Macdnard in India

 13時ごろ、動物園は水替えてなくてくさいし、ドリンク販売もありません。暑いだけ。博物館も行きましたが、埃かぶったままで、クーラー効いてないし、展示はごっちゃだし疲れました。

 14時ごろ、風の宮殿です。昨日、中には入らなかったので今日は中に入りに来ました。

inside Hawamahal

 近くのお店で腕輪が安かったので買いました、一つ5ルピーから10ルピー。

RIng

 15時ごろ、お目当ての手工芸やさんです。スタールビーが見たかったのです。

Silver and Art  Palace

 安いのを探してくれたので、安いスタールビーを買いました。綺麗でしょ、200ドル。

Star Ruby

 今日の目的は、ほぼ終了。3時過ぎになってました。よく歩いたものです。後は、昨日タクシーから見かけたらくだ柄のプリントTシャツをゲットするだけです。

 とりあえず、ホテルに戻って休憩です。Tシャツは見つかりませんでした。

 6時ごろ、ホテルをでました。Tシャツは見つからず諦めて退散です。夕焼けがいい感じです。

Evening in Jaipur

2002/7/16

 3時頃、リタイアリングルームを管理している人が、ノックして起こしにきてくれました。本当に、国際空港から国内便が飛ぶのか不安だったので、インフォメーションボードを見にいくと、私の乗るフライトがあり、この空港で間違えなさそうです。

 4時ぐらいに、ハムナムさんが出ていきました。私より遅いフライトなのに、私に気を使ってくれたのでしょうか、時間があるのでシャワーでもあびました。

 5時半ごろ、空港で、またハムナムさんに会い少し話をして、私のセキュリティーチェックが始まったので別れました。中に、カードで支払えるインターネットの端末があったので使ってみました。日本語も読めました。しかし、HTMLキャラクター指定をちゃんとしていないサイトは、文字化けです。デコードの選択もできないので化けたままです。

 7時頃、無事、ジャイプールに着き、タクシー乗り込み、ホテルに向かいました。

Pink City

 ホテルの部屋はいい部屋です。900ルピーの部屋です。電源もちゃんときてるし、電話も使えそうです。

a room of Hotel Madhuban

 8時過ぎ、荷物を置いたので 駅まできました。9時前に、構内にあるといわれツーリストインフォメーションに着きました。構内も構内、プラットホームに面してありました。バスのツアーは、観光客が少ない今のシーズンでは、半日観光しか無く、午後前の観光バスは、99%無いと言われて、タクシーで5時間ぐらいで510ルピーだそうなのでタクシーを頼みました。自分の父親ぐらいの歳の運転手で、ラジャーンさんといい、鼻歌まじりでガイドをしてくれました。

Birla Temple

 市内観光です。知り合いのガイドがいるからガイド料なしでいいからこのガイドについて行けと言われました。朝一番のものと思われるバスツアーの後をついて市内観光です。

 昔の天文観測所です。

Jantar Mantar

 ほんものの蛇使いにも会いました。

Serpent-charmer

 風の宮殿、名前がオシャレです。宮廷の女性達が町を見下ろす為につくられそうです。

Elaphant Riding

 昔のお城アンベルパレスでは象さんにも乗りました。チップを10ルピーあげたら、喜んでくれて、頭の上にも乗せてくれました。ベナレスとは大違いです。

Elaphant Riding

 昔の無敵の要塞、ジャイガールフォートです。大きな、大砲がありました。

Canon

 帰りに、いろんな、手工芸店に連れて行かれましたが、少ししか買いませんでした。 ついでに、ラクダさんにも乗りました。

Camel Riding

 ホテルまで送ってもらい、追加料金にチップを足して200ルピー渡しました。

 ホテルのレストランで、125ルピーのコースを頼んだのですが、結構お腹いっぱいになりました。 ビールがメニューに無かったのですが、頼めば出てきました。

 前から気になっていたのですが、やっぱり漏電しているみたいです、iBook。コネクタのグランド触るとビリビリきます。やっぱり、インドの電源って怪しい。

2002/7/15

 朝焼けを見ようとしたのですが、うっすら曇ったなかで太陽があがってくるので、朝焼けらしいのが見えませんでした。

from Temple on Gangesa

6時頃散歩がてらに、ガンジス川を散歩です。沐浴をしているひともいますとても気持ちよさそうです。人によっては、湿疹が出る人もいるそうなので、足だけひたしました。

Ganga River

 ホテルに戻って、ホテルの主人が作ったインターネットルームを借りました。マシンは、コンパックです。ブラウザーがIEなので日本語は読めます。でも回線が細いので、遅いです。

 ホテルを出て、ぶらぶらと町並みを見ながら駅に向かいました。やっと、旅が自分ペースになってきています。結構時間がかかって、駅に着いたのは9時半です。9時前につけば、釈迦が初めて説法をしたという「サルナート」に行こうと思ったのですが、あきらめて、ベナレスをうろつくことにしました。

Travering Street

 駅からオートリクシャで黄金寺に行き、黄金寺を抜けて火葬場を見ました。どちらも撮影禁止です。帰りに、ベナレス名産のシルク売り場を探したのですが、いいところが見つからず、ホテルに戻りました。ホテルに戻って、シャワーを浴びてチェックアウトです。ホテルの主人は最後ま親切で、タクシー代はチェックアウトの際に払っているのでもう払わなくていいとまで言ってくれました。

 1時前に空港に着くと、フライトは4時です...(?)、変更前のままです。チェックインも始まっていない感じなので、ビールがあるという2階のレストランに行きました。ビールが150ルピーです。バカ高ですが、インドに着いてからの初めてのビールです。「Hayword」というビールで面白かったのが、「Consumption of Alchol Is Injurious to Health」だそうです。日本語でいうと、「アルコール類の飲み過ぎは、健康を害する恐れがあります。」でしょうか、笑えます。

 6時過ぎに、ラクノウ経由(経由便だったみたいです)でデリーについて、国内線から国際線へバスで移動して、リタイアリングルームに泊まることにしました。450ルピーです。安いホテルより高いです。行ってみると、相部屋です。なおさら高い感じがしました。

 先に泊まっていた人は、インド人でカシミール地方出身のフィリップスのバイオメディカル関係のエンジニアだそうです。職場は、いま、中東の方、多分、アラブ首長国連邦(英語名は知らない)に転勤になっているそうです。「ハムナム」みたいな響きの名前で、テレビの映りが悪いので、アンテナをチェックしチューニングもし直していました。さすが、エンジニアと言う生き物と共感できました。

2002/7/14

 夜の2時過ぎに到着しました。国内の移動分のチケットはデリー空港で手渡しの約束なので、結構不安だったのですが、無事もらうことができました。国内線の空港に行けるかどうか聞いたら、6時までバスが無いといわれたので、待ち合い室かリタイアリングルームに行って見ようと思って歩き出しました。そのとき、話し掛けてくるインド人がいて、最初は無視していたのですが、スリーピングルームはこっちだと言う言葉に付いていったのが間違いでした。

 国内線の空港に連れていってくれるものと思っていたら、空港は閉まっているから行ってどうするといい、ディスカウントで2800ルピーのホテルを紹介されました。そこで一モメして、空港に連れていけといったら行く途中にまた少し安いホテル、でも1600ルピーのホテルを紹介され、もう3時を回っているのでとりあえずそこにしました。

Dehli Hotel

 部屋に荷物を置いたら、リコンファームに行こうといわれて、怪しい旅行会社に行きました。リコンファームを使用と電話をしていると全席埋まっているとのこと、「これが噂の...」と思って、怒ったふりをして「何を行っているのか分からない」といってその旅行会社をでました。部屋に戻って、タクシー代が欲しいというので、いくらいると聞くと、23ドルいるといい、日本の夜中とタクシー代としては、普通でしょうけど、だいたい、なんで、ドル仕立てで代金が欲しいのか謎です。値切ってみたけど、まけてくれません。あした又8時に迎えにくると行って帰って行きました。後で、鞄の口が少し変だったので、お札を数えてみると2000ルピーなくなっています。オートロックと思って部屋を出たのが間違いでした。

Dehli Hotel

 でも9時過ぎの飛行機に乗るのに、8時に迎えにくるのは、少し遅いし、なんやかんでフライトに間に合わないようにされては困ります。一時間ほど横になって、出る支度をして、6時にチェックアウトをすると12.5%の税金追加で、結局2000ルピーもとられました。この、支配人も当てになりそうにないので、ケチをつけていると思われだけ損です、2000ルピーなくなったことも伝えませんでした。。

 国内線の空港で聞いてみると、24時間開いているそうです。それに、私のチケットはリコンファーム不要だそうです。

 9時10分の出発が、なぜかしら、9時50分。その前に、10人ぐらいが乗り込んできたのでその関係でおくれた感じです。フライトしてから、1時間程度で空港に着きました。2時間ぐらいかかるはずなのに、離陸がおくれた分、取り戻したのかなぁって感じです。空港をでて、バスに乗って駅まで行きました。

Licknow Airport

 駅に着いて、Assi Ghatを知っているというリクシャに乗ったのですが、やっぱり知らずに結局近くのホテルに聞きにいく始末。そこで分かったのは、ここはベナレスではなく、ラクノウと言う町だそうです。バスの乗る向きをまちがえたのかなぁと思って、駅に戻ってもらいました。リクシャの運転手は、少し怒りぎみで、50ルピー出せと言う始末。自分で知っているといって乗せておいて結局こちらは時間を無駄にしただけです。駅に着いて、少しもめて30ルピーでなっとくさせました。

Licknow Street

 駅のツーリストインフォメーションで、聞いていろいろはなしていると、どうも私の降りた空港はラクノウの空港で、ベナレスまでは300kmあるとのこと..... (汗)。経由便なんて聞いてないし、ツーリストインフォメーションの人も普通は、直接いくと行ってました。エンジントラブルでもあってラクノウによったのでしょうか?仕方が無いので、タクシーを手配してもらいました。4000ルピーほどかかるそうです。でも手配料500ルピーは足下見られています。ツーリストインフォメーションは国営のはずなのに...。

 一流ホテルに連れていかれ、???と思っているとそこのホテルからガイドを雇うことで、往復600kmのガイド料を持ち金のない私のためにカードで払うことになったようです。私としては、片道でいいのですが、往復分で、600*5.5ルピーの額ですが、仕方ありません。1時に出て、6時につけば、なんとかなりそうです。どんな道中なることやら。

Travering Street

 ベナレスに着いたときには、7時をこえていました、運転手は、ベナレスには詳しくなく、結局、途中でリタイアして現地のガイドにバトンタッチしたいそうで、300ルピー追加で欲しいといわれました。頑張ってくれたので、100,200ぐらいならチップとして渡すつもりでしが、300ルピー渡しました。ついでに飲み物を飲んでからかえりたいというので、50ルピーあげました。ここまで来ると、私、バカです。

 ガイドの名前は「ロイ」と名乗ってました。日本でも悪い意味で有名なガイドです。どうなることやらとついていきました、私が泊まろうとする「Temple on Ganges」に連れていくといいながら、「Alka」ホテルを勧めます。結局、ガイド料、300ルピー、ボート代600ルピーとぼられました。疲れているの交渉する気力もありません。でも、怒ったふりをするのは効きました。

 今思えば、航空券は、7000円ぐらいですから, 空港に引き返して次の便があるか確認してから、タクシーでも良かったのではと思えてきます。有名人に会えてということで、よしとするか。

 なんとかホテルに着き、主人に会うと感じのいい人で、ガイドブックに書いてあるように誠実な人です。家族で住みながら運営している感じです。450ルピーの部屋を見せてくれ、それもガンジス川の見える部屋です。エアコンも付けてくれました。泊まったホテルの朝の風景です。

Hotel Temple On Ganges

2002/7/13

 少し早い、夏休みです。今年は、インドです。3週間ほど前に断念したのですが、政府の勧告のランクが下がったので、行くことにしました。

 いつもは、夜移動して朝までの仮眠に使っている酒々井パーキングエリアですが、今日はお昼過ぎに寄りました。とってもきれいになって、松屋まで入っていました。そらがとってもきれいです。

Shisui Prking Sky

 初めての、午後の出発です。結構、混んでいます。ベルトのバックルの金属のせいで、金属探知機に引っ掛かりました。生まれて初めて、身体検査をされました。でも、鞄に入れた小型ナイフのキーホルダーはばれませんでした。フライトは中華航空で、5時頃出発で台北経由でデリーに入ります。

 現地時間で7時半ごろ、日本時間で8時半ごろ、台北空港につきました。でも、8割がた、お店が閉まっています。やる気の無い空港のようです。懐中時計忘れたので、何か時計を買おうとしたのですが、免税店の高級時計だけです。どうせなら、インドで変わった時計を買う方がよさそうです。乗り換えまで、時間があるのでぶらぶらしてら、クレヨンしんちゃんをみつました。

Shin-chan

2002/7/6

 ヘッドフォンアンプを買ってみました。

Headphone Amp

 ヨドバシカメラの通販で買ったので、手元にくるまで大きさを知らなかったのですが、思った以上に小さいです。タバコの箱よりひと回り大きいくらいです。

2002/7/4

 メン・イン・ブラックIIを見てきました。サウンドとギャグがパワフルでした。宇宙人作った、記憶再生装置、デニューラライザーにライムのiMacが使われていました。

2002/7/3

 サウンドレベルメーター、Radio Shackから取り寄せました。Radio Shackって懐かしい響きですね。一度、途絶えた名前ですが、最近また復活しています。

Sound Meter

http://www.radioshack.com/

 駐車場代代わりに、モデムセーバー買いました。

Modem Saver