2001/8/27 iBookのOSを9.2.1に変更しました。いろいろトラブルが気になりますが、結構順調です。私の使っている、Webのソフトウェア「Dreamweaver 3」は、9.1で一部に問題があったのですがそれがどうなるのか気になります。 2001/8/24 スティーブンセガールの「電撃」を見てきました。派手なアクションは今までと変わりません。無敵のセガールではなく少しさえないところすらある役に少し戸惑いますが、話に大転回がありなかなか楽しめました。 2001/8/23 CGIのデータファイルの書き込み属性が変わったため、この二日間ほど、一部のデータにアクセスできませんでした。ご迷惑をおかけしました。 2001/8/22 プリンタのガンマ調整用を入れるためのフィルタースクリプトを書いてとりあえずプリンタの問題は終わりにしました。 2001/8/21 Holon Linuxでの印刷で、中間調がうまく出なかった件ですが、ガンマの値を0.7にしたところちゃんと出力されました。もう少し微調がいるとは思いますが、なんとか手段が見えてきたとことです。 2001/8/20 印刷が出来るようになった私のところのHolon Linuxですが、プリンターをPlug&Playにするために/etc/usbmgr/usbmgr.confに2行追加しました。dmesgを使ってプリンターを調べてみるとベンダーコードとプロダクトコードが出たのでそれを以下のように追加しました。 #Pixela H2 Cable ベンダーコードが初めから書いてあるBj70Mのものと違うのは、ケーブルメーカーのコードが検出されたのでしょうか?それから、usmbmgrをつかったら、Hubを2段はさんでもプリンターをチャンんと認識しました。 2001/8/19 「好き」の特別上映会に行ってきました。インターネット配信されてた映画です。テキサスインスツルメントのDLPプロジェクターでの上映です。もともとのソースはHiVisionだそうです。十分見れた物ですし、映画の内容も良かったです。 蚊取り線香型のお香も有るのですね。これで、1年中使えます。 2001/8/18 HolonLinux 3.0で印刷できるようになりました。初代iBook+PixelaCable H2(USBケーブル)+BJC-430Jです。 事前トラブル: 設定: mknod /dev/usblp0 c 180 0 と打って新しくキャラクタデバイスを作りました。printtoolでデバイスを/dev/usblp0にし、プリンターはBJC-600 and BJC-4000を選びました(Canonのプリンタの輸出モデルは国内モデルの最後に0が付いた型名になることがあるのです)。printtoolの設定がすめばlpdを再起動し、次に modprobe printer としてモジュールをカーネルにロードしました。これでうまく印刷できました。しかし、ディザの処理がうまく行えていないようで中間トーンがうまく出ません。これはGohstScriptと格闘すればうまく行きそうです。 事後トラブル: 2001/8/13 「赤影」を見に銀座に行ってまだ時間が有ったので日比谷公園を散歩していたら、地ビールの飲める喫茶店があったので入りました。そうしているうちに、上映時間が過ぎてしまったのでぶらっと有楽町の「ビックカメラ」、そう、「そごう」の後です、に行きました。ビックカメラで扱っているものをこれでもかという程集めてあり、通路も余裕をもっています。PalmもMacintosh関係も十分な品揃えです。銀座で暇をもてあましたら行く価値ありです。 ちなみに、映画のほうですが東映創立50周年にしてはお粗末です。。 2001/8/7 BJC-700Jの調子が悪くなってきたので、HP-840cを買おうかと思っていたら、会社の帰りにコンピュータショップでBJC-430Jの中古が約4000円で出ていたのでそれにしました。キャノンなのでヘッドがインクと一緒に交換できるので安心です。少しうるさいですが、BJC-700Jより静かです。印字は、奇麗ではないですがフォトクオリティーはもう求めていないので十分です。
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