2000/07/30

日本語Linuxの雄、Vine LinuxがPPCに対応したようです。

http://vinelinux.org/

これで、また一つAT互換機を買う理由が減りました。

今度のMacFANには、大々と「Mac in Kyushyu」が出ていますね。

2000/07/26

今日、インプットメソッドを買いました。WXGです。EGBRIDGEに使用かと思っていたのですが、EGWORDPUREしかありませんでした。ATOKもありました。VJE-Deltaも在庫限りでしょう、ありました。でも、WXGが一番安かったのです。VJEからユーザー辞書を変換したのですが、WXGのメニューはフォントの使い方でしょうか、安っぽく感じます。変換は全然順調です。

2000/07/25

Yahoo.co.jpがASPのサービスをはじめてました。でも、PDAやスケジュラーなどとの同期はYahoo.comのようには取れません。 そろそろ、新しくPalmを買おうと思うのですが、SONYが9月に発売でPalmが8月に新製品を発表とくれば、まだ待つしかないですね。

2000/07/24

気がつくと、Excite.comのスケジュラーが日本語に対応していました。でも、他のToDOとかNoteはだめなようです。

2000/07/17

IXYを接続時、直接FireWorksが起動できるようにResEditで改造をしました。ただ、大量ダウンロードの際、FireWorks&PS Plug-inでは少し辛いです。

2000/07/16

「人狼」をみました。朝、一番からの上映に行ったのですが、人が並んでいました。「赤ずきん」をオーバーラップさせながらのストーリー展開が面白く、話の中に引き込まれます。終わりは、寂しかったけど納得のいけるエンディングでした。帰ると、留守電には航空会社から、忘れ物が届けられた情報は無いとの伝言が入っていました。諦め状態、80%です。  

夕方、近くのマック専門展に行ってCANONのデジカメ、IXYはいつ頃入荷しますかと尋ねると、キャンセルが出たので、今一台あるとのこと。本当は、2-3週間後入荷しますとの答えを待っていたのです。旅行で、贅沢三昧したのでしばらく質素にしなけらばいけません。でも、「Mac in Kyushyu」までには欲しいと思っていました。もうすこし考えますといって店をでて、車のドアを開けて、やっぱり買う事に決定。どこの店でも、在庫を切らしている状況で、買えるのですからとっても幸運です。あ、再来月の請求書が...。

2000/7/15

「FinalCutPro Creaters Portfolio」を見に行きました。無料のイベントなのに、Tシャツがもらえました。Appleは、Macintoshを放送製作機器として売り込もうとしている感じが伝わって来ました。

2000/07/14

「ミッショントゥマーズ」を見てきました。映像は奇麗です。内容は、SF小説を淡々と映画化していた感じです。その分、後半の展開を急ぎすぎていて説得力には欠けた感ました。ディレクターズカットか、その後編を作ってもらいたい物です。帰ると、航空会社から連絡が、留守電に入っていました。遅いので、連絡は翌日にまわしました。

2000/7/10

とりあえず、PalmPilotとデジカメを忘れていないかどうかを、航空会社に連絡しました。荷物を上の棚に置くとき袋から中身が出たのでその時、袋から出たままになっていたのかもしれません。あとは、電車ですられたかです。

2000/07/08

疲れたので、夕方まで寝ていました。デジカメからデータを吸い上げようと思って周りを探したが見あたりません。 7/9 どうも、PalmPilotも見当たりません。たしか、デジカメもイギリスのナショナルギャラリーで使ったのが最後です。この後、すられたか落としたかのどちらかです。

2000/07/07

about 22:00

ロンドンを出発です。

about 21:30

ついてから、しばらく空港内をウロチョロしましたが、第4エアポートと比べると、規模は小さいです。もうそろそろお店は、閉店です。あちらこちらで、閉店の準備をしています。

少し前、最後のビールでも飲もうとお店に行ったら、閉店が近いので入れませんでした。

about 19:30

最後の買い物で、Mark&Spencerに行きました。

about 18:00

終わりかけのナショナルギャラリーに駆け込んで、お土産だけ買いました。

about 16:30

自然史博物館に来ました。小学生ぶりでしょうか、恐竜の化石を見ました。やっぱり、大きい。「神戸スーパーマーケット」という展示があって、何かなと思ったら阪神・淡路大震災を実体験できるスポットです。この展示はすごく良くできていて、スーパーの陳列物も、見覚えのあるもの場かりです。そばに、駐車場で潰されている車の展示もありましたが、ここもちゃんと神戸ナンバーです。

about 14:30

大英博物館です。工事中でした。

about 13:00

バスに乗って、ロンドン博物館に

about 12:00

ロンドン橋に来ました。

about 11:00

ホームズ記念館に来ました。この前、行ったのが何か旅行ガイドに載っている。ホームズ記念館と内容と違うので、もう一度地図で確認したらどうも通りにある側が違います。そこで改めて確認の為に来ましたが、やはり違いました。この前行ったお店の通りの反対側でした。

about 10:30

ペディントン駅にまずきて、荷物あずけです。

about 9:30

チェックアウトです。

2000/07/06

about 22:00

朝食が美味しかったので、ホテルのレストランで、ラムのステーキを頼みました。くさみが無くてさっぱりして美味しかったです。ワインは、カルベネにしました。一番値段が安くて、読めたのがこれでした、。

about 21:00

イギリスに戻ってきました。

about 18:30 フランス時刻

19時過ぎに、乗車なので駅に着いていきなりチェックインなので、はがきを出す時間もありませんでした。ユーロスターのインフォメーションのお姉さんにポストがあるかどうかを聞いたら、出しておいてくれるとのこと、すっごくうれしい。

about 17:30 フランス時刻

集合時間の少し前です。絵葉書用の切手を買おうと、ルーブル美術館の切手販売所に行って、切手を買おうとすると、日本語で話してくれて吃驚です。

about 15:00 フランス時刻

オルセー美術館の展望フロアで、フランスパンのサンドイッチとオレンジジュースでお昼御飯です。

about 14:00 フランス時刻

バスツアーが終了、15:45まで自由時間です。

about 11:30 フランス時刻

フランスに到着です。うとうとしながら、あまり感激の無いままドーバー海峡をくぐりました。

 

about 7:30

ユーロスターにのり込みです。チケットは、航空券みたいです。

about 6:30

チケットの受け取りです。受付のおばさんが丁寧に内容を説明してくれて、ついでにフランスフランを少し持っていってくださいね、ちょっとしたものはカードでなくお金で払ってあげて下さいと言われました。

about 6:15

ツアーの集合が6時半なので、6時15分にタクシーに来てもらうようホテルに頼みました。早く、朝食を済ませて(ここのホテル、朝食が6時からなので嬉しい)ロビーで待っていると、ちょうどぐらいにタクシーがきたので乗りました。

about 5:00

起床

2000/07/05

about 22:30

ホテルに戻って、バーで飲みました。でも、指をさしたのがソーダで「ソーダでいいですか」ときかれて、のどが乾いていたのでソーダにしました。このドライソーダ銘柄は忘れましたが、美味しかったです。日本で甘く無いけど味の着いているソーダってないですよね。

about 20:30

散歩

about 20:00

ホテル到着

about 19:00

ロンドン到着

about 16:00

いま、電車のなかでこれを書いているのですが、ホテルの領収書の内訳を見てみると、朝食代が書いていません。朝食代込みとは予約証に書いていなかったのに…。それに、朝食のメニューには値段が書いてあったのに…。昨日のディナーは書いてあります。よく分かりません。

about 15:45

オクセンホルムで乗り換えて、ロンドンのユーストン行きに乗ったのですが、指定席は、半分くらいしか占めていませんでした。座れます。ビュッフェで、ビールと本場のBLTを買いました。

about 15:00

なんとか、ウィンダミアの駅につきました。本当は、もう少し早く着いてブラっとするつもりだったんですが、仕方ありません。

about 14:30

帰りの船には、私しか乗っていませんでした。タクシーを待っているのですが、なかなか来ません。タクシーが来たので、ホテルに行ってからウィンダミア駅まで行ってほしいと伝えると、すんなり理解してくれました。

about 14:00

なんとか帰りの船着き場まで着きました。途中、親切御夫人がヒルトップまでのせてくれたので船の着く15分前につけました。この御夫人、少し日本語が話せるそうで、「こんにちは、初めまして、スチュアートです」と流暢に話してくれました。

about 13:15

ポーターギャラリーを見た後、水を買っていざフェリー乗り場です。6マイルですが、1時間でつけるでしょう。帰りは、「foot path」という、散歩道は使わないことにしました。この「foot path」は、どうも遠回りしています。風景を楽しむには良いですが、急いでいる時には向きません。道路はやはり危険ですが、強引に歩きます。

about 12:45

やっとホークスヘッドに到着です。早速、帰りのヒルトップまでのバスの時刻表をみると、今さっきでたバスの次は14時台までありません。タクシー乗り場も見当たりません。これは、歩くしか無いかも知れません。それから、旅の味方、インフォメーションセンターに行って、電車の席の予約はできるかと聞いたところ、できないから電話を駅に入れるか、ここから一番近いアンブルサイドの旅行代理店に頼んで下さいとのこと。帰りの指定席は諦めることにしました。

about 12:00

ホークスヘッド行きのバス停を探したのですが、ありません。3マイル程ですが、強引に歩くことにしました。

about 11:30

道を少し間違えましたが、ヒルトップになんとか到着です。

about 10:30

ボウネスの船着き場まで来ました。チケット売り場で、Hill Topに行きたいというと、あそこから10時半に出るので、あそこの箱を首から下げている人にお金を払ってチケットを買って下さいとのこと。ほんとは、インフォメーションセンターに行きたかったのですが、即乗り込むことにしました。

about 10:00

チェックアウトです。さすが、良いホテルだけあって利用内容の用紙も高級です。印字もきれいです。バックを2時くらいまで預かってもらって、昨日いけなかった、ヒルトップへ出発です。

about 9:00

今日は、コンチネンタルというタイプの朝食にしました。コンチネンタルといってもジュースとトーストとコーヒーか紅茶です。これで、£6とはすごいです。でも、私には丁度良い量です。

about 8:30

いろいろ、考えたのですがもう少しボウネスにいることにしました。手数料1500円指定料800円の指定席は捨てることにしました。15時頃の電車に乗れば、19時頃にロンドンにつけます。19時ということは、18時を過ぎているので、ロンドンのホテルへ電話です。辿々しい英語でなんとか、今日は遅れて着きますが部屋をとってもらえる意図が伝わりました。

about 6:00

今日は、烏の声で起きました。こちらの烏は、額の当たりが毛羽立っています。

2000/07/04

about 21:00

食後に、散歩しようと思い庭をぶらぶらあるいていると庭がとても広いことに気が付きました。ボートが浮かべられる池や、クロケット用の芝生のグランドもあり、さすが、高いだけはあると思いました。本来は、

about 20:00

ホテルで高いディナーをとりに部屋を出ました。今朝食の後、夕食はホテルでとるといっていたので、ホテルのレストランに行きました。といっても朝食と同じところなんですが。ただ、旅行ガイドには「服装注意」と書かれたレストランです。従業員はみな、正装をしています。レストランに入ろうとすると、ラウンジの方で注文をとって準備ができたら呼びに行きますとのことで、ラウンジで待っていました。

「なにか飲み物は?」ときかれて、きかれても…と思いながら
「ビールで、何があります」
「カールスバーグ、♀※♪…、ベックス」


知っている銘柄しか聞き取れなかったので、ドイツで飲んだことのあるベックスにしました。

あとは、メニューと格闘です。よくレストランにあるメニューと違い、高いレストランのメニューです。そう、コースがあって、コースのなかから前菜とか主菜を選ぶやつです。丁寧に前菜とか主菜などは書いていません。そんな、見当がつくまで5分ぐらい。見当がついたので後は聞くだけです。

「すみません、メニューがわかんないんですけど 」
「いいですよ」と優しくお姉さん(でも多分年下)が答えてくれました。

「ここから、一つと、ここから一つと、ここから一つ選んでいいの?」
「そう、ここが前菜で、ここが間にでるちょっとしたもので、ここが主菜です」

とっても丁寧に対応してくれました。最後に、飲み物は何にしますかときかれて…、でも丁寧にフォローしてくれるのでグラスで赤ワインを頼みました。もう、銘柄は忘れました。

あとは、レストランに入ると、私よりラフなひとが結構いて、ホテルの人がどう思っているかはべつにして、一安心。私は、ジャケットとジーパンです。あとは、食べるだけなのでなんとかなりました。少しは緊張していたのですが、料理はとっても美味しかったです。イギリス料理にげんなりしていたところですが、さすが£39だけはあります。この£39は宿泊客の料金で、外部の人は、£65だったような気がします。

about 19:00

仕方なく、ぶらぶらしてホテルに戻りました。

about 18:00

ボウネスに着いて、船着き場でヒルトップに行きたいといったら、「明日」と一言で片付けられました。

about 17:30

アンブルサイドまで来ました。ここから、ピーターラビットの舞台のニアソーリに行けるのですが、バスはもうありませんでした。仕方なく、ボウネスまで戻ることにしました。

about 16:45

帰りのバスが来ました。イギリスのバス時刻表は、大体しか時間が分かりません。日本の時刻表と異なり、バスの系統一つの時刻表がバス停に這ってあるだけです。この当たりでは、バス停の名称が必ずしも時刻表に載っているわけでは無いのです。全部は書き切れません。

about 16:00

長い坂道を登って、サークルストーンに着きました。街から、1kmと旅行ガイドには書いてありましたが、ゆうに30分はかかりました。多分、街のはずれから1kmなんでしょう。

 

about 15:15

ケズウィックに到着。早速、インフォメーションセンターんい行きサークルストーンの行き方の地図を50pで買いました。そう、湖水地方にもストーンヘンジならぬ、ストーンサークルがあるのです。行く途中に、なにかものでも食べながらと思い、イギリスのファーストフード「Fish&Chips」に挑戦です。Chipsといってもポテトチップスでは無く、フライドポテトです。魚方は、鱈です。量は嫌にある程あります。あんまり美味しく無かったです。ケチャップが合うと思いますが、あったのは、塩と胡椒とビネガーのドレッシング。

about 14:30

グラスミアからもっと北のケズウィックに向けて出発です。

about 13:15

ワーズワースのふる里、グラスミアです。

about 12:00

バスで移動です。今日、1日乗り放題のチケットを購入です。目的は、どうしようか思案中です。

about 11:00

10:00頃にホテルを出て、郵便局で切手を買ってエアメールです。多分、エアメールより私の帰る方が早いのでしょうけど。SFの浦島効果的な気分です。

about 9:00

ホテルでの朝食です。イギリス式の「フルブレックファースト」をにトライです。ここのホテルは三ツ星なので、£12ほどします。でも美味しかった。

about 6:00

鳥の声で起床です。

2000/07/03

about 21:30

9時頃タクシーで戻って、また、ベットに横になっていると寝ちゃいました。最近こんな生活続きです。

about 19:30

まだ、いくつかのお店が開いていたので、少しお土産を買いました。旅行ガイドに載っているお店で、夕食をとったのですが、やっぱりあんまり美味しくありません。本場のローストビーフなのですが...。ビールは、カールスバーグでした。デザートを頼んだのですが、私のデザートの発音が悪いので(他の発音もそうですが)、スウィートということではなしが通じました。

about 18:30

Bownessの船着き場まで散歩がてらきました。やけに、日本人が目に付きます。船着き場で、45分のクルーズがあったので乗ることにしました。クルージング中、飲み物が買えたのでビールを頼みました。つぎ初めはコーヒー牛乳かと思う程、泡の細かいビールです。

about 12:20

動物園で、時間をとってしまい、やっと駅に着きました。出発は12:33です。水を買ったあと、ホームに行って駅員さんに電車を確認して乗りました。日本で、手数料の方が高い指定席をとっていて良かったと思うほど、ほとんど他の座席も指定席になっていました。イギリスの電車は、指定席車両というものはありません。予約すれば、その席が指定席になります。

about 11:00

あまり時間は無いのですが、動物へに入ることにしました。とくに、変わったところは無い動物園です。

about 10:00

ホームズのメモリアルショップです。展示室を見たいといったら、店を見る人がくるまで、1分程待って下さいとのこと。見物料が、£1.5なので、ただ見るだけかと思ったら、店のひとが丁寧に、歴代のホームズ役や小道具を説明してくれました。この説明してくれた人は、昔、毎日デイリーニュースで働いていたそうです。

about 9:30

湖水地方行きの電車のでるユーストン駅につきました。ほんとは、べ−カーストリートに行く予定だったのが、乗換駅が朝のラッシュ時間は乗り換えできないという運営だったのです。恐るべし、イギリス地下鉄。とりあえず、荷物を預けてべ−カーストリートに行くことにしました。荷物の預かりは£4で、高いと思いました。荷物の預かりもカードが使えたのでそれで払いました。

about 9:00

チェックアウトしました。今日は、湖水地方へ移動です。

2000/07/02

about 22:00

18:00頃に、ロンドンの駅に着いたので、ぶらぶらしました。トマスモアの像を見に行ったり、2階建てのバスに乗ったり、バッキンガム宮殿にいったりして、ピカデリーサーカスで夕食をとって帰りました。

about 16:30

駅に着くと、電車来ていたので乗りました。でも、なかなか出ません。20分ぐらいしてやっとです。

about 16:00

バス停まで戻る間もうろちょろして、再度お店でお土産と追加しました。今日は、日曜日なので16:05分のバスを逃すとあと2時間来ません。それが最終バスでもあります。

about 14:00

しばらく周りをうろちょろして、少し戻ってヴィクトリア駅で買ったサンドウィッチとミネラルウォーターで昼食にしました。15:00 ぐらいまで、風景をみながら、ぼーっとしてました。

about 13:40

30分ぐらい歩いてやっと到着です。途中は、「Public Foot Path」という道を歩いたのですが、人の農場の中にあります。

about 13:00

お店に着いたので、取りあえず歩くためのマップとお土産を買い、いざ出発です。めざすは、プーさんたちが小枝を投げて遊んだ、プーステック橋です。

about 12:30

終着駅のEAST GRINSTEADに着きました。ここからバスで30分ぐらいで、プーさんのHartfieldです。

about 11:30

ぶらぶらして、時間が来たので電車に乗りました。この電車の乗車口はすごいのです。向かい合った椅子の間が乗車口です。もちろん手動です。

about 10:00

クマのプ−さんを見に行くために、ヴィクトリア駅に来ました。次の、EAST GRINSTEAD行きは、10:26分です。4日間乗り放題のブリットレイルパスを今日から有効にしてもらおうと列に並んだのですが、非常に時間がかかって、パスに印を押してもらったのは、10:30ぐらいでした。その印鑑の日付けを変える手付きも、じらしているくらいに非常にゆっくりしてました。この次の電車はと思って調べると、1時間後です。

2000/07/01

about 23:00

外食から帰ってきて寝ました。といっても、ベットに横になっていたら寝ていただけです。

about 20:30

ホテルの外の風景です。とっても明るいです。

about 19:30

全然、外はあかるくハイドパークでこれを書いています。

about 15:30

出発時刻間近に、夏向きのジャケットを買いました。ギリギリだったので、トイレにいくのは諦めました。といっても、集合場所で10分ぐらい待たされました。ここでも観光して買い物する程時間に余裕はありません。一応うろうろしたのと、川ベリのレストランで昼食はとりましたが。

about 13:00

英語のお風呂の語源になったバースに到着です。ぐるっと、バース市内をバスで回ってから、「Roman Bath」に入りあとは自由行動です。ここは、じっくり見ていると時間がかかります。

about 11:00

途中、日本のバスガイドとちがい全然改まった感じのない説明のなか、ストーンヘンジに着きました。その時、日本人のバスガイドが面白いことをいっていました。「英国では、ツアーで時間通りに帰ってこない人は、その場所が気に入ってずっといたいから戻ってこないと思って戻って来るのを待たずに出発します。」ということをいっていました。でも11:50までだとのんびり遺跡を見てられませんでした。ついでに、もうデジカメの電池切れです。

about 9:00

8:45分出発なのに、出たのは9時前でした。行き先は、ストーンヘンジとバースです。8:45分過ぎに、列に並んでいると係りと思われる頭にターバンを巻いたアラビア人が来て、
「日本人ですか」と聞くので、
「そうです」と答えると、
「日本語ガイドはこちらになりますのでついてきて下さい」というので
ついていくことにしました。 少し不安でしたが、いった先には日本人が集めれれていました。ただ今回は、日本人が少ないことで英語圏の人たちと同じバスということで、日本人の御一行みたいにならなくすみました。それと、今日は珍しいことらしく英語と日本語のガイドが一人きました。

about 6:00

起床です。まず、ネットワークのチェックをかねてメールを読むことにしました。このホテルは、宿泊料の高いこともあって(といってもロンドンでは並のホテルです)、電話線と別にモジュラージャックがついているのです。間違って、外線番号をつけていなかったのでフロントに繋がりました。「まずい」とおもいましたが、電話と違い「すみません」と話ができるわけでは無いのでケーブルを抜きました。外出用には、いつもエキサイトの無量メールを使っています。でないと、いつものメールアドレスは、メーリングリストなどが来るので外でダウンロードは辛いのです。hhagaさんからのメールがあったので返信しました。さて、通信料は幾らになるのでしょうか?